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2023年10月02日

IoTでリモートメンテナンス

「IoTでリモートメンテナンス 」をリリースしましたので、お知らせいたします。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、リモートワークを取り入れる日本企業が多くなり、
こうした社会情勢の中で注目されるようになったのが、「リモートメンテナンス」です。

この記事では、出張制限から生まれた「リモートメンテナンス」についてを詳しく紹介します。

 

リモートメンテナンスとは

まず最初に、「リモートメンテナンスとはどういうサービスですか?」とよく質問をお受けします。
リモートメンテナンスとは、ネットワーク経由で遠隔地にある設備や機器をメンテナンスすることです。

現地出張をベースとしていた従来のメンテナンス業務をリモート化することで、
工場の設備・機器にトラブルが発生した際に遠隔地からシステムにアクセスして問題の調査や保全を行います。

コロナ対策をはじめ、働き方改革や製造業のDXの推進に向け、活用が大きく期待されています。

リモートメンテナンスの5つの特徴

  1. 世界中のどこからでもアクセス可能
    インターネット接続さえあれば、世界中のどこからでも遠隔監視・操作することが可能。
    ああああああ
  2. 高度なセキュリティ
    HTTPS+TLSでの暗号化通信、第三者機関よる安全性認証を取得しており、安心安全。
    ああああああ
  3. 製造業に特化したソリューション
    制御機器(PLC、タッチパネルなど)のトラブルシューティングなどを遠隔で行なうことが可能。
    ああああああ
  4. 簡単設定・高度な知識不要
    専用回線やVPN契約が必要なく、シンプルな構成で導入できます。
    ああああああ
  5. 現地出張回数の低減
    遠隔上でトラブルを診断と復旧することで、現地出張回数を減らすことに貢献。
    また、原因追及をした上での出張により、修理時間の短縮を実現できます。

対応機種

 

製品名 機種
高速全自動ロールスリッター KC-216A
KC-316A
KC-416A
KC-516A
高速全自動フィルムロールスリッター
722-CAFMS/200
722-CAFMS/300
722-CAFMS/400
722-CAFMS/500
ヒートカット機 KT-602A
KT-603AP
長尺シート両耳自動縫製機 KT-480E
KT-490EFH
その他(別注機) ご要望に応じてカスタマイズ可

ショールーム(大阪府泉佐野市)には、IoTリモートメンテナンスを常設しておりますので、
スリット加工テストを実施しながらリモート状況確認も可能です。見学のご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

当社へのお問い合わせは、こちらから

この記事の監修者

寺内 亮
専務取締役
寺内 亮
Ryo Terauchi

創業1945年産業機械開発メーカーである株式会社キンダイにて、スリッターやヒートカット機など多様な自社製品開発に従事。
40製品以上の特許・実用新案を取得してきた技術基盤を持つ同社において、2017年より海外展開を本格化し、ベトナムやタイをはじめとする東南アジア諸国へ展開。
現在はIoTやAIを用いて現場に蓄積されたアナログ情報を可視化し、判断や操作を支援することで、新人でも簡単に扱えるモノづくりを進め、新規事業開発にも貢献している。